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海外派遣者の選定
海外派遣者の選定は、本人の健康状態を考慮に入れて可否を決定します。
基礎疾患などを有するなど健康問題を抱える社員が候補となる場合には、本人と面談を行い、現地で医療が継続できるかを検討したうえで派遣の可否を決定します。派遣可能の目安は、基礎疾患の病状が安定していること、手術前や手術直後の経過観察中でないことなどです。また、現地で治療薬剤が入手できるかどうかや医療費の問題などに影響されます。
メンタル疾患の場合には、治療歴や過去の入院歴に注意が必要です。
心疾患や脳血管疾患の急性期治療中の患者、顕著な肝機能障害や腎機能障害がある患者、インスリン注射による治療中の者やコントロール不良や合併症を併発している糖尿病患者などは現地の医療状況などによって判断します。その他、現在治療中あるいは手術直後の悪性腫瘍や婦人科疾患の患者等も、現地の医療状況などによって個々に判断しましょう。



